葉酸サプリの安全性について

妊活中から胎児が出来るまでの受精期間は、子宮内膜を厚くして着床率を高くしたり、受精卵保護による妊娠率を高める作用があり、妊娠前1カ月から妊娠4カ月前までは、出生時の神経管閉鎖障害のリスクを下げたり、自閉症のリスクや流産のリスクを下げるために1日400㎍(1マイクログラム=0.001mg)の葉酸が必要と言われています。(普通の成人男女では1日240㎍の葉酸が必要です)
さらに妊娠後期、授乳中も流産や早産リスクを低減したり、貧血防止のために葉酸不足にならに用に注意すべきです。
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食事から摂取するだけでは料理中にも葉酸は、分解されてしまいますので、上手に葉酸サプリを利用すべきでしょう。
市販されている葉酸サプリには天然ものと化学合成葉酸があります。効果も安全性も違いますので、当然天然ものを使用しましょう。
葉酸サプリを使用する時に、次に大切な事は、無添加である事です。

会社によって、原材料の放射能チェックをおこなっているところとそうでないところがありますので、ホームページで注意しておく事も大切です。
できれば、妊娠時に必要な葉酸以外のビタミンやミネラルを同時に摂取できる方が良い結果が得られるでしょう。
普通葉酸は水に溶けやすいビタミンですので、普通の食生活では、多少取り過ぎても尿として体外に流れ出すので、過剰摂取になる事はありませんが、1日に1000μgから10000㎍(1~10mg)を摂取すると葉酸過剰症になることがあります。症状は、発熱、蕁麻疹、かゆみ、呼吸障害などです。

葉酸はビタミンB12とともに、骨髄で赤血球を作る作用があります。葉酸やビタミンB12が不足すると、正常な赤血球が作れず、巨赤芽球が増え貧血になります。ビタミンB12が不足して巨赤芽球性貧血になった場合、葉酸の過剰摂取摂取があると、ビタミンB12の不足が分からなくなり、下肢のしびれや運動障害が分からなくなることがあります。
食事からの葉酸は、調理で半分くらい分解されますので、過剰摂取にならないようにするためには、葉酸サプリの決められた用量を守るようにしましょう。

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